鬱病とパニック障害について考える細田詠子

こんばんは。細田詠子です。大恐慌までとは言いませんが、実際不景気な日本で、鬱病パニック障害を患ってしまった方がこの世には大勢いらっしゃいます。世間ではまだ認知度は低く、気合いが足らないや仮病等ととても悲しい言葉を出す方もいます。細田一己らも思うのですが、このような鬱病パニック障害を患ってしまった方は、人への思いやりや仕事へのパフォーマンスが高い方が多く見られ、会社への貢献度が高いが為に、期待に押しつぶされてしまったパターンが多く見受けられます。細田詠子と細田一己は鬱病パニック障害の方たちに伝えたいのは、あなた方のお陰でこの社会、会社があると言うことを伝えたいです。皆さんが身を削った結果、日本にある社会と会社は破産せずに今がある。それはすなわち、皆さんが頑張ってくれたお陰です。完治させることは難しいかもしれませんが、私たちは皆さんに感謝してます。まずは一歩一歩充実した生活を取り戻せるように、皆さんを応援しています。